節分豆まき

2月3日は節分です

午後からデイサービスで豆まきに参加しました。

鬼になっているスタッフめがけて落花生を

えーーーーい

 

 

鬼は外福は内

楽しく動くスタッフにみんな笑顔でした。

病気もせず元気に過ごせるといいですね。

最後にゲームをして大声で笑って

病を吹っ飛ばせたかな

認知症を知らない人たち  ②

地域の人たちや認知症を知らない人たちに

認知症という病気のことを少しでもいいからわかってもらいたい

認知症の人でも支えがあれば働くことができ、お手伝いすることができるんだ

誰もが支え合い助け合いながら共に生きていく社会を目指すことができる

 

ここにいる認知症の人は楽しそうで、幸せそうだな

笑顔に囲まれて幸せそうだな

もしうちの親が認知症になってしまったら話を聞いてくれそうだな

 

地域の認知症をまだよく知らない人たちに発信していく拠点となる場所になるかも

2月行事 中学生の職場体験 節分 鍋パーティー

2月の行事は節分の豆まきに始まりました。

節分は

職員がにわか鬼に扮し、愛嬌たっぷりに装いました

大豆に代わる落花生を

丸く囲んだ椅子に座った利用者さんたちが

大きな声で「鬼は外〜、福は内〜」

と言いながら

投げました

 

今年も地域の中学校の生徒さんたちが

職場体験で

マインズのデイサービス、グループホームにきてくれました。

ますます元気な高齢者社会になっていく未来にとって

大変ありがたいことです

 

 

 

そして寒い日が続いていてもみなさんに

”ぽっかぽっか”になってもらいたくて

鍋パーティーしました

デーサービス、厨房、事務の全スタッフが利用者さんたちと

同じ場所で、テーブルで、

ふーふー、熱々のお鍋を

お話ししながら頂きました。

 

 

認知症の症状を抱えている人 ①

認知症の症状を抱えている人は

 

家でもない施設でもない場所ってあるかしら?

役割や生きがいってなんだろう?

毎日笑顔で人との関わりに楽しさを感じているだろうか?

認知症になったら働けないよね?

 

でも

 

認知症の人でも残った能力でこんなことがやれて、褒めてもらって自信が持てて、やる気が出て、

そんな様子を(認知症の症状を抱えていない)他の人が見て「あ〜こんなこともできるんだ」と思って

もらえる

 

 

住みなれた地域でいつまでも関わりあう

まず一歩の取り組みをはじめます

 

 

 

 

 

 

軽度者向け介護

市区町村が手がける軽度者向け介護サービスが
多くの自治体で運営が厳しくなっているという
報道が先日ありました。

先日訪問した際に、
やはりケアマネジャーさんも困っていました。
「支援の方(軽度の介護の方)で
サービスが切れてしまう人みえます
法令上は6が月たてば
また手続きをしたらサービスが受けられるんですが
ある別の方で
その間に亡くなってしまった人がいます
近所の人がご自宅でたった一人で
しかも数日前に亡くなっているのを
見つけたそうです」

支援の方にあったサービス、
支援の方だからこそのサービスの変わるなにか
支援の方が介護にならないための何かしらの活動

あるケアマネジャーさんのお声でした

ホームページリニューアル

こちらではグループホームでの様子をご紹介いたします

ホームページリニューアル

この度ホームページをリニューアルいたしました

これからはデイサービスの利用者様の笑顔の様子を

フェイスブックとホームページでも紹介できます

 

ホームページリニューアル

この度ホームページをリニューアルしました

とてもわかりやすくなった

マインズのホームページです

たくさんのお知らせしたい情報をアップしていきますので

みなさまよろしくお願いいたします